明和電機さんが、出演する、
僕らの未来は、はてななのか?びっくりなのか!2050年の未来を考える
アートイベント「がらまんデジタルクリエイティブミーティング」
沖縄県宜野座村で開催。
沖縄は、遠いし、、、投稿しよう!
採用された投稿は、こちら
3.未来の電話相談室
30年後のあなたは何に悩んでいますか?2022年には考えもしなかった悩み事を考えて下さい先日、修復工事の終わった「太陽の塔」を見て、気持ちの整理がつきません。
2049年に太陽の塔の右腕がとれ、2050年から始まった修復工事も2052年春に終わり、
やっと見ることができました。
片腕を無くした当時の太陽の塔は、左腕側に少し傾き痛々しい姿でした。
完全に修復し、2040年台の状態に戻っていました。
ただ、朽ちていく姿も作品の一つとして鑑賞できればという思いもあります。
80年前の作品ですし、もう片方の左腕が取れるのも時間の問題かと思います。
歳をとるにつれ、無理な保存や修復に疑問を感じています。
朽ちることが許されない芸術に、自分の老いを重ねて見ているんだと、思います。
芸術作品の最後は、どうなるのか?
明和電機社長のご意見聞かせてください。
30年後を想像しながら、社長から電話がかかってくるかも?という妄想が動力源です。
ここだけの話、当日電話出演する投稿者には、前日の18時までにメールでお知らせしますとのことでしが、それがなかったので、ないな〜。
それが、当日14時ごろ、マネージャーの「Oさん」から電話があり、採用の旨聞いた。
あ、、え?、、、うん、、、、あの、、、、
ドキドキするんやけど、歳かな。
在庫整理しようとしてた時なので、もう何も手につかない。
電話では、右腕が取れ、左腕もポトッと取れそう。
ボトっじゃなくて?
私は「ポト」って感じなんやけどな。
太陽の塔≒私の年齢ってことで、バレたことだし、まあいいかな。
前の大阪万博って言われたら、吹田でやってた大阪万博?と思ってしまうやん。
2025年のは、未来のことなので、なんともね、、、、グッズを買いすぎたぴろぴろです。
あと、大きな建物の30年後は、、、
今、そういう話題はややこしいので。
ドS社長炸裂でしたね。
ここからは、私の徒然なるままに、なんですが、
「太陽の塔」平成の大修復の時に、そのまま撤去でもよかったんじゃ無いかと考えてました。
修復寄付のコインも買ったけど、なんか痛々しく思えて、仕方がない。
エキスポタワーが撤去されたこともあり、当時の建築物は限界なんだろう。
ちなみにエキスポタワーの一部は、ヤノベケンジさんの作品に使われています。
老朽化に伴い、補修されるもの、撤去されるもの。
最初から閉会後は撤去と決められているもの。
壊れたことすらアートだからOKもあり。
作家によって考え方が違う。
今、太郎さんが生きていたら、なんと言ったかな?と妄想する。
「爆発だ!」って言うかな。
さてと、採用の記念品の「マンゴー」はいつ届くんだろか。
楽しみだ。
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