オタマトーンワークショップ
去年(2022年)オタマトーンの森という有志によるオタマトーンの演奏会があったそうです。
今年(2023年)は、オタマトーンの発明者である明和電機 土佐信道社長がワークショップと演奏会を指導されます。
普段入れないところですが、去年から試験的に入船山まつりで公開しています。
赤いテントのところが受付で、ここから入ると、
こんな感じ。右側にある通路から中庭に入っていきます。
普段は入れないところなので、貴重な体験です。
中庭を桜松館の屋上から見たら、社長がリハしてました。
このステージ前のテントでワークショップが行われます。
ワークショップ受講者は、テントの前列に座り、テキスト代を払い受講。
以前受けた時のテキストより大きさが小さくなり、持ち運びが便利になっています。
機会ございましたら、ぜひお買い求めください。
オタマトーンの演奏が格段に上手くなります。
かえるの歌を演奏、輪唱もしました。
最後は、ステージに出てかえるの歌輪唱を演奏。
大変楽しゅうございました。
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