明和電機30周年を記念して、出版される書籍に、少しだけ「いっちょかみ」しました。
「いっちょかみ」は「一枚噛む」の関西弁です。
何か始めるときも、それを続けるときも一番大変なのが「整理作業」
30年分の展示会やイベント、自分が撮った写真、持ってるチラシや資料、家計簿、スケジュール帳、電協ジャーナルなど、ペラペラめくり、社史編纂の表に書き込んだのが、、、
いつだったかな?というぐらい前の話。
先に「全製品カタログ」ができた。これは、写真集だ!
そして、本日送られてきたのが「明和電機の展示会ができるまで」
今回の新しい概念?ジャンル分け「PAMM」2022年ツクバでの展示から、過去作品の展示をするようになりました。
「どうしたら明和電機ができるんだろ?」をわかりやすく展示するようになり、
より深く考えるきっかけとなりました。
どうしたら社長みたいな人が育つんだろ?
どう子供と接すればいいんだろ?と、お悩みのお母さん達、
お子さんを明和電機の社長のように育てるヒントがいっぱいあります。
ぜひ育児書の一冊に加えていただければ幸いです。
社長に関する全ての情報がギュッと詰まっています。
明和電機の書籍やグッズは、公式サイトのショップがおすすめです。
ぜひ一家に1冊。
全製品カタログ 上記ショップにて販売されています。
「魚器シリーズ」「ツクバシリーズ」「EDELWEISSシリーズ」「ボイスメカニクスシリーズ」「トイシリーズ」の5冊。
5冊セットだとクリアケースがついています。
今回表紙も一緒に送られてきました。
収納するとこんな感じ。
1月末に出版される「明和電機の展示会ができるまで」
ざっくりとSpecial thanksに載ってる!
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