明和電機の戦略にまんまとひっかり続け、
ブログで発信し続けること「うんじゅう年」
ファンが自然と宣伝する仕組みの一つとして、活動しているわけです。
「濃いファン」です。
Grokより引用
マーケティングの教訓
・コミュニティの力:ファンや支持者が自然と宣伝してくれる仕組みを作る。
そして今回の協賛付きのツアー戦略で、地域密着型公演というところに注目してみた。
Grokより引用
・地域密着型公演:地方自治体や商工会が協賛し、入場無料または低価格でコンサートを開催する事例もある。明和電機の47都道府県ツアーは、地域ごとの協賛者を募ることで同様の効果を狙っている可能性がある。
住みます芸人のような、密着性。
そして47都道府県プラス海外公演も短期間でするなんて。
で、協賛金なわけですよ。
多分するね、ぴろぴろ協賛するね。
でも少額の協賛も欲しいとの声もあります。
じゃあ、地域密着性に絡めて、ぴろぴろからご提案。
「開催地の図書館に著書を寄付するための協賛」はいかがでしょうか?
著書を学校や図書館、美術館に寄付することはよくることです。
なので、「明和電機全製品カタログ」と明和電機の展覧会ができるまで」の著書を開催地の美術館、図書館に寄付するのはいかがですか?
それなら、お手軽協賛。
リターンは寄付した著書にお名前を書く。「〇〇様より寄贈」
以上が、お手軽協賛のご提案です。
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