前夜のボイスメカニクスの余韻を楽しみつつ、朝のうちにしたいことがありました。
大きなオタマトーンの周りで踊る。
ファンとは、同じことをしたいのでございます。頭おかしいです。
さて、土佐信道青年が、大学、大学院時代に過ごした筑波を探検すべく、
駅前Bivi1Fにてレンタサイクルを借りました。
筑波は、自転車移動が便利です。
まずは、単に行きたかった筑波にある科博。
筑波実験植物園へ。
入ってすぐの広場、青空と大きなこの木なんの木?、温室がドーンとお出迎え。
植物園内の木々、楠ですら30メートルぐらい成長してます。
電柱の高さぐらいしか育たないと思ってた楠は、街路樹だから剪定されてるんよね、
楠のポテンシャルの高さに驚いたわ。
水辺ではトンボが飛んでいました。5月ですよ。初夏にもトンボが飛ぶんですね。
今はクレマチスが見頃。
自転車で筑波植物園から筑波大学へ移動。
天気も良く、青空がきれい。
大学内にあるサザコーヒーへ。
店内にはオタマトーンがいっぱいぶら下がってる。
ここはトイレ。
土佐信道青年が生活していた平砂生活センター
観光地で「鯉の餌」があれば必ずします。
— ぴろぴろ (@piro_o) May 8, 2022
鯉のモッシュが好きなんですが、同時に贖罪でもあります。
今後もするし、内観し続ける。 pic.twitter.com/iI6invkWCb
そして塔へ、100円の入館料を払い、エレベーターへ。階段でも上がれます。
なぜ登ろうと思ったかというと、ここに子供がいたんだよ。
手を出したり、足をぷらぷらさせてるように見えてたの。
で、速攻自転車押しながら、側まで行く。
登って驚いたのが、この柵って、床から1.2メートルほど上にある。
そこに子供がいるってことは、、、動画の6秒あたりに柵が見える。ここに乗ってるんだ。
コワイネー
で、登ってみるとさらに上に続く階段があり、降りてくる人がいたので、登ってみた。
この階段の下って何も支えがないところよね、空中庭園的な、、、
ビビりながら登る。
牛久大仏が見れるか?と思ったけど、そんな余裕もなく、階段の縁から手を離せない。
↑塔の写真の一番上の柵のところから撮影。
やっとのことで美術館へ。
まだまだ期間中。ぜひ明和電機を体験してください。
会場内音を出して楽しむ展示品が多く、小さいお子さんが「ぎゃ〜」とか「わ〜」とか騒いでも全然気になりません。
初めて美術館に連れて行くなら明和電機がおすすめです。
美術館、芸術展は楽しいところと印象付けてね。
楽しい気持ちの子供に「しー、静かにー」って、言わなくて済むし、親がすごくラクです。
自動演奏をするワスボット。自動演奏の原点か?
お土産、記念品はこちら。
あれ?どこかで見たような、、、
このTシャツ、ピンクのキャラクターが付いたあれですね、あれ。
このポロシャツもあれですね、紺色でしたが、あれですね。
明和電機さん、このロゴを使いたいけど、大人の事情で必ず書かないといけない文言があって、それはどうかな?ってことで、新たなロゴを作ったそうです。
サイエンスの展示や特別展もあって、子供たちが楽しんでいました。
錯視はこんな感じ。もうわからんわ。
なんか心惹かれると思ったら、、、
軽くトラやん感があった。
この辺で、一旦ホテルに戻り休憩してから、17時のライブに備えました。
最後まで見てくださり、ありがとうございます。
つくば、面白いわ。
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