20221009_しゃべる人シンポジウム 02

最後の振り返り


社長が前に出て一言。

綺麗にまとめすぎてる。

音楽は要らない、聞こえない人たちには、音楽はわからない。

絵が綺麗、なんか変だった。

こういうのって、なんかモヤモヤしたまま持ち帰るものなのに、

なんだか結婚式の最後に流れる映像のように、、、、


もう頭が取れそうなぐらい、ヘッドバンギングよ。

ただ学生さんたちが、良かれと思って作ったワークショップで、動画で、

そこには、それを作るための動機と根拠が繋がっていない。

やりたいことを脈略なくやってて、

予定調和すぎて、

いい子ちゃんになってたな〜。

いい子ちゃんじゃない、綺麗にまとめすぎてる。

結果ありきのワークショップはつまらんのだ。

結果を誘導したらあかんのや。


ま、これをもとにPDCAだわね〜。

それが参加者にどこまで伝わったか?


と言うことでホールでのシンポジウムは一旦終了。

4部は特別展の会場へ移動してのキューブを持って、記念撮影。


1階奥の階段にひな壇芸人のように並ぶ。

ひょうきんなご婦人の一言で場が和む。

素敵な笑顔での撮影でシンポジウムは終了。

ワークショップで使ったキューブは、持ち帰ることもできるが、

博物館に寄付することもできる。

アタクシは、寄付した。

さて、社長のキューブは???


キューブの中から探したよ。

最後は何を描きたかったんだろ?

世 世・・・・

モヤモヤがなんだろ?



さてこの後は、セーモンズさんのメンテナンスの続き。

喉部分を外す。

本日の靴下とセーモンズさんの元声帯、この後板ゴムに何か書いていました。

日付かな?なんだろな?

一旦社長がどこかに移動。お腹が空いてクッキーを食べてきたそうです。

糖分大事。頭使う方は、糖分大事!

この後閉館迫る中、4時55分まで、まぴぃさん、さばさし氏、ぴろぴろで見守りますが、

作業終わらず。

見守ったところで、できるわけでもないし。

先に出ます。



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